女性
30代
8
夫15万 妻10万
結婚指輪を探し始めた当初は、有名店を一通り見て回ったのですが、どこも同じようなデザインで正直ウンザリでした。
一生に一度の買い物なので、どうせなら既製品ではなく、完全オーダーメイドを考え始めました。
職人さんが１つ1つ手作りしてくれる点や、職人自ら店頭に立つ点が、こちらのブランドに決めたポイントでした。
店舗も１つ。
初めての訪問時から気に入り、打合せを重ねていく上でも信頼できました。
何より、作り手の熱意を感じられるブランドです。
デザインや採寸もとても丁寧に対応して下さり、完成品にもとても満足しております。
女性
30代
4
妻25万円・夫28万円
結婚する前から、婚約指輪と結婚指輪はティファニーのものが良いと思っていました。
昔からの憧れがありそれは主人に伝えてティファニーしか選択肢に入れませんでした。
婚約指輪はダイヤの数を希望した以外は主人にお任せしたので、結婚指輪を決める際は貰った婚約指輪に合うものを探そうと思っていました。
婚約指輪は結婚指輪と違い日々付けるものなので「デザインは婚約指輪に合うシンプルなもの、ダイヤは1〜3個、予算は一人30万まで」というポイントで絞って探しました。
男性
20代
1年目
８万５千
デザインに関しては、見た目からして結婚指輪というのは嫌でした。
女性がつけていても、男性がつけていても嫌味のない、シンプルなデザインを探していました。
予算面に関しては、当時お金もなく結婚式もあげれないという経済状況でしたので、なんとか出せる額として１０万を切ることを目標に探していました。
好みのブランドは私地震ありませんでしたが、妻のほうがこだわりが強かったらしく、普段からアクセサリーとして使っているブランドを基本に探しました。
女性
30代
結婚4年目
夫 120000円／ 私 115000円
予算、デザイン、素材などの様々な条件で夫婦2人で納得できるものを選択しました。
私自身が金属アレルギーを持っているため、指輪を着用していてかぶれてしまっては困るので、指輪の素材にはこだわりました。
金やプラチナがアレルギー反応が出にくいということでしたが、ゴールドは色的に私の好みではありませんでした。
主人はゴールドが気に入っていたので迷いましたが、最終的にはゴールドとプラチナが重なったデザインのものが見つかり2人とも気に入ったので決定しました。
男性
20代
4
6万円・6万円
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女性
20代
2
約150,000円
決め手はデザインと価格です。
私たちがお世話になったお店では、既製品の内側に二人の名前や記念日、モチーフ（イラスト）など自由にデザインして掘ってもらうことができました。
とは言え何を入れたらいいのか二人で迷っていたのですが、デザイナーさんが私たちと雑談を交わしながら素敵なデザインをその場で作成してくださいました。
二人のイニシャルと記念日、それぞれの好きなものがモチーフになった世界に一つだけのデザインに一目惚れし、決定しました。
女性
40代
19
それぞれ15万円
独身時代にニューヨークへ旅行に行ったときに、ティファニー本店を訪れました。
そして、店舗の雰囲気や商品、スタッフの方の対応に魅力されました。
いつかは、ティファニーのお品を身に付けたいという憧れもありました。
それで、迷うことなくティファニーで購入しようと決めました。
一番の魅力はシンプルでありながらも洗練されたデザインです。
婚約指輪と異なり、結婚指輪は男性もずっと身に付けますので、主張し過ぎないデザインは秀逸です。
女性
20代
3
夫 65000円、妻 82000円 を2つで150000円に
主人は太めのデザインが好みでわたしは細めのデザインが好み。
意見が分かれてしまいました。
職人さんからの提案でベースのデザインは同じにして太さをお互いの好みにしてくださいました。
ブランドにこだわりのなかった私たちは地元の老舗ジュエリーショップで購入。
ご年配の職人さんが一つ一つ手作業で丁寧に作ってくださるのにとても良心的なお値段なことも決め手の一つになりました。
また後で知ったのですが私の両親も同じお店の結婚指輪をしており、なにかのご縁だと感じました。
昔は結婚適齢期と言えばだいたい20代半ばごろ～後半くらいだと言われていましたが、現在は20代のうちは結婚せず、30代になって初めて結婚を意識する人もめずらしくありません。
その背景には女性の積極的な社会進出や情報の多様化によって人々の考え方の変化も影響していると言われています。
たとえば高度経済成長期の時代には男性が外で働き、女性は家で家事をするというのが当たり前だったため、早く結婚して身を固めるのが良いとされてきました。
またそれが幸せの証とも言われてきましたが、今はそういった時代ではありませんし、インターネットで検索すれば様々な情報を簡単に入手できます。
つまり選択する自由が昔よりもはるかに強くなっているため、結婚に対する価値観も変わってきているのです。
女性
20代
2年目
夫：10万円 私：10万円
付き合っていたときのペアリングも婚約指輪も手作りだったので、結婚指輪も自分たちの手で作りたいと考えました。
もともと2人とも手を動かしてものを作ることが好きで、ペアリングの制作が楽しい思い出となっていました。
そのペアリングが世界に1つしかないものという点に特別感を覚えていたので、結婚指輪も同様に手作りすることにしました。
また、当時住んでいた場所の近くに結婚指輪の手作りができるお店があったことも決め手となりました。
